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柿田川の自然
柿田川の動植物たち、柿田川の清流バロメーターです。
上流部に可憐に咲くミシマバイカモ、県内では柿田川だけにしか見られないアオハダトンボ、
渓流のヒスイと呼ばれるカワセミ、ヤマセミ、水辺に群生するセリなど、すばらしい自然がここに生きています。
柿田川遊歩道で見られる動植物を紹介します。
センニンソウ
01/19 - 01/23
柿田川遊歩道のセンニンソウ
イヌダテ
01/19 - 01/23
柿田川遊歩道のイヌダテです
彼岸花
01/19 - 01/23
柿田川遊歩道周辺の彼岸花
動植物
センニンソウ
01/19 - 01/23
柿田川遊歩道のセンニンソウ
イヌダテ
01/19 - 01/23
柿田川遊歩道のイヌダテです
彼岸花
01/19 - 01/23
柿田川遊歩道周辺の彼岸花
アンカー 1
アザミ
01/19 - 01/23
柿田川遊歩道に咲くあざみの花
三島梅花藻
01/19 - 01/23
淡い黄色の花が、梅の花に似ています
翡翠
アンカー 2
カワセミ
01/19 - 01/23
翡翠(カワセミ)仏法僧目カワセミ科
柿田川のマスコット的存在です。全長約17センチ。「渓流の翡翠(ヒスイ)」と呼ばれるコバルトブルーの美しい鳥です。水辺の枝から、また水面上をホバリング(停空飛行)してから、矢のように水に飛び込んで長いくちばしで魚を捕らえて食べます。清水町の鳥に制定されています。
トンボ・昆虫
アンカー 3
トンボ
01/19 - 01/23
柿田川の流域には、18種のトンボが生息していると言われています。柿田川は夏涼しく、有機物を含んでいない水がトンボの生育に好条件となっています。同じトンボでも柿田川では、長期間にわたって観察できるのが、特徴です。また、トンボの他にも、蝶々や水すましなど様々な昆虫が観察できます。
アユ・魚類
アンカー 4
アユ
01/19 - 01/23
11月下旬から12月上旬頃に柿田川上流部の砂礫に産卵のため遡上します。
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